この頃、調べ物をするために企業のサイトを訪問することがあ
るのだが、アクセスタイムがやたら長い企業のサイトがある。
多分だが、このような企業は、サイトを管理する能力が低いの
だろう。
ちなみにソニー子会社時代に在籍していた現在の企業のアクセ
スタイムは非常にはやい。
IT投資をしているということだ。
私が在籍していた企業でも、それなりに課題があることころは、
サイトへのアクセスタイムが長い。
経営管理とは、いろいろなところからチェックすることができ
る。
サイトへのアクセスタイムとは『Webサイトのアクセス時間/
ページ表示速度が、ユーザーがWebサイトのURLをクリックし
てから、画面にページが完全に表示され、操作できるようにな
るまでにかかる時間のことです。このアクセスタイムは、SEO
(検索エンジン最適化)やユーザーの離脱率に直結する重要な
指標です。アクセスタイムが長くなると、ユーザーはページの
表示を待たずに離れてしまう可能性が高くなります。主な遅延
の原因: 重すぎる画像ファイル、サーバーの応答速度(TTFB)
の遅さ、不要な外部スクリプトの多用などが挙げられます。測
定ツール: Webサイトの表示速度は、Googleが提供する無料の
パフォーマンス計測ツール「Google PageSpeed Insights」な
どを使って誰でも簡単に診断・改善アドバイスの確認ができ
ます』と、ネットに書かれてあった。
私は、とくにせっかちな性格なのでサイトが表示される時間が
長いだけで、途中でサイトをみることをやめてしまう。
私がもっているサイトの表示時間も気になるのだが、レンタル
サーバーなので自ずと限界がある。
それでも新たに契約したサーバーは快適なほうだろう。
コントロールもし易い。
私のような素人にも優しく扱えるタイプだ。
企業サイトへのアクセスタイムは重要だ。
ここでけっちてはビジネスの勝負はあったに等しい。
もっとも、けちる前に、サイトへのアクセスタイムをチェック
していない企業がありそうだ。
このような企業は、情報システム部門の責任者が総務部長と兼
務したりしている。
さらに取締役だったりすると課題は、さらに大きくなる。
理由は簡単だ。
取締役で情報システム部門を兼務しているような企業では、ま
ともなシステム運営ができていないことが多いからだ。
現代は情報社会だ。
この点で必要な人材を置かないでけっちているとすれば、その
企業の将来性は低くならざるを得ない。
社内に人材が得られないのであれば、外部のベンダーで優秀な
企業を探すことだ。
たかがアクセスタイムと侮るなかれ。
企業の経営姿勢が問われる。
そう考えると、IT事業者には、まだ無限大の仕事が山のよう
に残っている。
そのうえ、AI時代だ。
IT事業ほど儲かる事業はないだろう。
ただし、事業の規模にかかわらずIT関連の専門能力は問われ
てくる。
サイトを運営する側は、IT事業者ともに、良い人材をみつけ
ることだ。
この規模でこんなにアクセスタイムが長いのか。
ため息がでた。
私のサイトではない、立派な大企業のサイトだ。